闇金被害取り立て逃げる

闇金は取り立てで会社に電話してきた時の対応方法。法テラスや役所ではなくサルートやウイズユーなどの闇金に強い弁護士に複数相談するのがおすすめです。

 

取り立てで会社に電話してきた時の対応

お金を借りたいと思ったら、いくつかの手段があります。まず、家族や知人、友人から借りる方法です。

 

それから自分の所有物を質屋などに預けて一時的にお金を借りる方法。

 

それから銀行やクレジットカード会社、消費者金融会社のカードローン・キャッシングサービスを利用する方法。これらが一般的な方法だと言えます。

 

しかし、どうしても身の周りの人から借りることが出来ない人や、質屋に預けたり、売ってお金に換えられる物品がない人、既に法的に融資してもらえる限度額まで借り入れしている人や、ブラックリストに載っていて各種金融機関から借りることができない人、そんな人たちに忍び寄る最悪の罠が「闇金融業者(通称:ヤミ金)」です。

 

しかし、ヤミ金業者からは絶対にお金を借り入れてはいけません。返済が滞っているのなら、ヤミ金から借り入れせずに、何度も頭を下げて期限を待ってもらいましょう。1度でもヤミ金に手を出してしまうと危険です。

 

借金をしている人の多くが「もうこれ以上の地獄はない」と思ったことがあるかもしれませんが、そんなことはありません。ヤミ金との付き合いは更なる地獄を見ることになります。そもそも法外な利息を支払わなければいけないのですから、借りた時点で返済が危ういです。

 

おそらくヤミ金業者から借りる人というのは、他にあてがないから借りるという人たちでしょう。しかしそもそもそんなにお金に困っている状態なので、10日で1割とか、2割とかいった利子を払えるわけがありません。返済が遅れるとヤミ金業者の取り立ては恐ろしいものがあります。

 

勤務先への電話は、半ば脅し口調でかけてきます。基本、相手が嫌がる態度をとるのがヤミ金業者ですから「上司を電話に出せ」とか「会社の仲間にヤミ金からのお金を返さない奴だと言いふらしてやる」などは、初歩的な内容です。どんどんエスカレートして、電話は毎日鳴り続けます。

 

もしあなたが一般的な貸金業者からお金を借りたことがあるのなら、その時の業者対応を想像してはいけません。全くの別物です。一般的な貸金業者はあくまでもあなたがお客様ですので、返済が幾度も遅れ、多少言葉がきつくなったりしても、まだ話が通じる相手です。

 

つまりまだ話し合いができるのです。しかし、ヤミ金業者はそうはいきません。そもそも話が通じません。ターゲットとしてロックオンされると、金銭を搾り取るまで嫌がらせをしてきます。ひどい業者になると、こちらに返済の意思があっても受け付けてくれません。

 

どういうことかと言うと、返済をしようとしても振込先口座を何かしらの理由をつけて教えてくれません。例えば返済当日になって、お金を準備をして電話しても「担当者がいないので振込み先口座がわからない」と言われます。

 

そして銀行振込が可能な時間を過ぎてから、ようやく担当者と連絡がとれます。そして「返済ができていない」と迫られます。こちらとしては返済の意思があったので、そちらの都合だと反論しても「前日に連絡が必須となっている。ホームページにも書いてある」とか「貸すときに前日連絡を伝えたはずだ」などと言ってきます。

 

要は元金を返済させないのが向こうの目的であり、貸金業者という体を成していません。そしてまた高額な利息を要求してきますし、万が一遅れると嫌がらせが始まります。ヤミ金業者から借り入れをしていなくても、ヤミ金業者の被害に遭われる方もいます。

 

それはホームページ上から「確実に30万円ご融資」とか「ブラックでも安心。即日融資」などと甘いうたい文句で簡単な融資の申し込みをさせます。そして後日電話がかかってきます。

 

内容は「以前申し込みをしたのは、申し込みした時点でもう途中解約ができない。解約したいのならキャンセル料が発生する」などといってお金を騙し取ろうという手口は最近増えています。こういった業者の手口に絶対に応じてはいけません。

 

以上のように説明してきた内容はヤミ金業者の本当の顔の「ほんの一部」です。まとめるとヤミ金業者は貸金業者ではありません。あなたのお金を最後の最後までむしり取り、それが無くなると今度は家族から奪おうとする極悪集団です。

 

一人で解決しようとする前に!

 

一人で解決しようとする前に!

そんな最悪で恐ろしい集団ですから、もし何らかの悩みを抱えている人は、決して1人で解決しようとしないでください。

 

法テラスや役所、警察といった機関でも相談は受け付けてくれますが、抜本的で本質的な解決をしたいのであれば、サルートやウイズユーなどのヤミ金に強い弁護士の先生に複数相談するのがおすすめです。

 

専門家の知識、アドバイスは、絶望の底に落ちかけているあなた、実際に地獄へ足を踏み入れてしまったいるあなたにとって最高の救世主となるでしょう。ヤミ金に強い弁護士の先生は実質的な生活的なアドバイスもそうですし、メンタル的な優良の相談相手となってくれます。

 

勇気を出して相談されることをおすすめします。しかし、最後になりますが、いくらヤミ金業者とはいえ、それを分かっていて借りる側の責任もあると言えます。自分の大事な人生であり、自分の人生の主人公はあなた自身なのですから、今一度真剣に人生を向き合う必要があるでしょう。